wabunkaproject

企業と連携し世界の子ども女性にたいして日本人としての心、和の精神を伝えていきます。

wabunka projectについて

企業と連携し、 世界中の子どもや女性に対して 和の精神を伝えることを重視しています

一般社団法人Wabunka Projectは、和の精神を基盤にした教育を中心とする取り組みを行っており、その周辺には日本文化の発信も含まれています。このプロジェクトは、「誰一人取り残さない」というSDGsの原則に共感し、スポーツ、教育、文化、さらには「衣・食・住」の分野で活躍するスペシャリストたちが「ブランドアンバサダーとして、サステナビリティの実現に貢献していきます。一般社団法人Wabunka Projectは、和の精神を基盤にした教育を中心とする取り組みを行っており、その周辺には日本文化の発信も含まれています。このプロジェクトは、「誰一人取り残さない」というSDGsの原則に共感し、スポーツ、教育、文化、さらには「衣・食・住」の分野で活躍するスペシャリストたちが「ブランドアンバサダーとして、サステナビリティの実現に貢献していきます。

代表理事挨拶

関東全域

一般社団法人代表理事の中橋治美です。
私は9歳から柔道を始めました。

柔道の父、嘉納治五郎師範の理念は「精力善用(せいりょくぜんよう)」「自他共栄(じたきょうえい)」。社会や周囲の人たちに対して自らの心身がどうあるべきかを示したものです。それを柔道に打ち込むことによって学ぶことが大切だと考えられています。

精力善用

自分が持つ心身の力を最大限に使って、社会に対して善い方向に用いること。

自他共栄

相手に対し、敬い、感謝をすることで信頼し合い、助け合う心を育み、自分だけでなく他人と共に栄えある世の中にしようとすること。

柔道の聖地である講道館に行き、館長室にある嘉納治五郎師範の書を拝見しました。この書を見て、柔道は勝負の世界であっても勝つことだけを嘉納師範は望んでおらず、他のスポーツと違って、理念があるのが、柔道だと改めて感じました。そして、この理念を刻み続けていく私の使命だと改めて感じております。
一般社団法人Wabunka Projectでは、ブランドアンバサダーや企業の皆様と共に、世界中の子どもたちや女性に対して和の精神を伝え、自己も他者も大切にできる考え方(自他共栄)を広める社会貢献活動に取り組んでまいります。

【中橋治美 経歴】
・9歳で柔道を初め高校2年生から全日本の強化選手。
・1996年オリンピック選考会で優勝、その後は谷亮子(田村亮子)さんのトレーニングパートナー大学の監督、実業団の監督を歴任。 ・2023年着物のコンテストで香川県代表として出場し入賞。
・社会貢献活動に関心を深める。
・2024年着物の日本大会を監修。
・現在、幼児教育関する指導を行う株式会社ア・ル・クの代表取締役社長を務める。

団体概要

団体名
一般社団法人Wabunka Project
設立
令和6年8月14日
所在地
東京都港区赤坂4丁目5番21号309
代表
中橋治美
社員の資格
阿河美由希
公告
6月が決算のため、HP上で公告を行う
取引銀行
三井住友銀行 赤坂支店
GMOあおぞらネット銀行

アクセス

〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目5番21号309
  • 東京メトロ 千代田線「赤坂駅」より徒歩約7分
  • 東京メトロ 丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩約7分
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